ラクラク脂肪を落とすアイデア05
どうも#5です。
曰く、水泳はやせない!ジョギングが一番。ウォーキングはもっといい。水中ウォーキングはもっといい。などと、諸説あるんですよ。ややこしいですね。
で、今回は、ダイエット方法についての議論が、如何に意味がないか。について論じたいと思います。
「脂肪を落とす=筋肉をつける。」この図式はわかってもらえていると思います。
僕のやり方ですけど、脂肪が燃えるには、筋肉が必要なので、筋肉を増やす運動をします。
さらに、成長ホルモンが出ている状態(筋トレ後)に、有酸素運動を行うことで、さらに脂肪を直接燃やしにいきます。
ただこれだけです。
筋肉トレの持つ効果は、
?筋肉により、姿勢をきれいに保つ。
?筋肉により、内臓の位置を保ってくれるので、排泄サイクルがうまくいく。
?基礎代謝量上昇により、脂肪燃焼をしてくれる。
?体のラインをきれいにしてくれる。
?エネルギッシュにしてくれる。
?なぜか、楽しい気持ちになれる。
?成長ホルモンが分泌されて、若々しくなる。
有酸素運動の効果は、
?脂肪が燃える。
?心肺機能が向上するので、全身に酸素がいきわたる。
?心臓が強くなるので、体が元気になる。
?毛細血管の量が飛躍的に増え、全身ツヤツヤになる。
?ストレス解消になる。
とまぁ、素晴らしい運動の効能があるので、何をしたって、よいわけです。結論から言うと。
ただ、大事なのは、続けることですよね。
続けること。
それができる運動が自分にとって、一番いい運動だってことだけですよ。
楽しくて、ストレス解消できて、なんか毎日調子いいなぁって思えるのが、最高のダイエット方法だと思うんですよ。
だから、続けることができること、を続けること。
これだけが、ダイエットの近道です。
マラソン選手は、細いけど、おっぱいもない!
↓↓
マラソンやると、おっぱいなくなる
↓↓
走ると、ダメ!
あなたは、42.195?を毎日練習するのですか?
水泳選手は、マッチョ体系!
↓↓
泳いで痩せると、ムキムキになる!
あなたは、オリンピック選手のようにトレーニングするのですか?
競輪選手は、足が太い!
↓↓
エアロバイクは、足が太くなる!
ピストバイクがどれだけ、重いか知ってますか?
ボディビルみたいになりたくない!
↓↓
だから、筋トレはしない!
体のラインは筋肉が作るのですよ??
大丈夫です。毎日ジムに通うようになっても、
あの中学生や高校生の部活時代ほど、がんばれませんから!
たとえ、あの時くらい頑張っても、オリンピック選手ほどにはなれません。
彼らは、その10倍は、やってますから。
だから、水泳がやせにくいとか、どっちでもいいんです。
楽しくて、続くことを選びましょう。