資本主義の限界
前回、勉強会での内容が「資本主義の限界」というテーマで、若干マルクスっぽい話が膨らんで、改めて、資本主義ってなんだろかという疑問を感じた。
資本主義とか、社会主義とか、最近は「蟹工船」が再燃してるし、なんだか時代が動いている感覚を受ける。よくわからん時は、古典にもどるのがいいらしいので、とりえあず本だけ買ってみた。
ミルトン・フリードマンは、まぁ有名な経済学者なんだそうだ。これ読めばあらすじわかるんじゃねーかと。
本が届く明日が楽しみだ。
資本主義と自由 (NIKKEI BP CLASSICS) (2008/04/10) ミルトン・フリードマン |