商い
昨日、地元企業の会長さんの講演を聴いた。
商い、商売というんは、お互いにとってエエもんであることが大切で、自分さえよかったOKいうのは、必ず無くなってしまう商売ですね。誰か苦しんで誰か喜ぶいうのじゃ、長続きする関係は結べない。
そもそも、商という漢字は、sexして子供が生まれるという象形文字が源。
「立つ」が子供で立つの下の部が、「女の股」口が「女陰」だそうです。
さて、その変の豆知識は、どうでもいいですが、
それより何より、やはり三方良しの心。
お互いにとってメリットがある取引は、上手く良くし、お互い幸せになる。
そうでありたいと思う。
そして出来れば、もう少しだけ粗利益が高いとありがたい。